‘19 11月1週
嫁さん入院で誰も家事をやる人がいない自宅
仕事をやりながら全部自分でやっていますが
いなくなって改めて思う嫁さんのありがたさに
いなくなって改めて思う子供たちの温かさ
あいつら頑張ってるし自分も頑張ろう
この週も何もしていません
どこも行ってません
何書こうかしら
競馬も1週G1お休みですし
一応音楽人なので
それっぽいことやりましょうか
悠介べ
今回は(も)書くことがないので
いつもはベスト3ですが
今回はベスト10いきましょうか
どもーやってまいりました
書くことがない時の悠介ベスト○○○
こと悠介べ(スペシャル)
音楽人らしく、好きなアーティストベスト10
さらには悠介個人的に思う代表曲をつけます
第10位
モーニング娘。/ふるさと
なっちと青春を共にした感じがあります
モーニング娘。でもASAYANからメンバーが増えすぎる前
くらいの初期が好きで
うたばん、ハロモニ楽しみに見ていました
第9位
スピッツ/ロビンソン
悠介が中学生の時に
初めて買ったCDがロビンソンです。
8センチCDでしたね
今も車で流しますが
これほど聞きやすいアーティストはいないですよね
第8位
ゆず/スミレ
ゆずは悠介の原点
大学のギター同好会で
ギターを初めてから
2ヶ月ぶっつけステージまで3曲
弾き語りしてました
その中からではありませんが
歌詞に温かさを感じて、
サビ2的な構成があるところが好きな
スミレをチョイスです
第7位
PINK CRES./warning ~ 未來警報
こちらは嫁さんの影響で
今でもちょくちょくライブに行ってます
メンバーの仲良さ気な空気にカッコいいダンスナンバーで
グラブミュージック系イチオシです。
自分は二瓶ちゃん推し
第6位
DOES/曇天
銀魂は見てないし、漫画も見てない未知な領域ですが
主題歌です
声が低い系のロックはあまりないのと
シンプルだけど独特かつ迫力があり
渋さもある
悠介好みのロックアーティストです。
イントロから歌に入るときに溜めを入れるのは
DOES得意技。悠介も好んでやるようになりました。
第5位
ブリーフ&トランクス/さなだむし
コメディなのも悠介は好きで
ブリーフ&トランクス、特に制作の伊藤さんは
天才の一人と思って憧れています
しっかり面白いプラス日常の捉え方、表現の仕方ですよね
どんな些細なことでも作品にしてしまう柔らかさは
かなり影響されています
第4位
アンジュルム/ドンデンガエシ
元スマイレージからアンジュルムに改名されて
ガツンと味が出ました
大器晩成、次々続々、七転び八起きと
力を与える系の楽曲が多く
その中でもドンデンガエシの威力は凄いです
こういう楽曲は悠介が目指す世界観で
心に刺さりました
メイメイ推しです
好きな曲3連発!めちゃいいので載せます
最初がドンデンガエシです
第3位
juice=juice/Girls Be Ambitious
デビュー前から追ってます
アイドルサイボーグ宮本佳林ちゃん
人間の器、考え方
小さい体なのに誰よりも大きいダンス
アイドルで郡を抜いています
楽曲も良い作品をたくさんもらっていて
中でもliveで最大の盛り上がりのこの曲
後に登場の中島卓偉さんの曲です
やっぱり5人時代のjuiceが好きです
こちらも3曲入り
最初がGIRLS BE AMBITIOUSです
第2位
平川地一丁目/闇夜に産まれて
平川地一丁目はMステに出ていた子供時代と
声変わりを機にロック寄りに一変した青年時代
2パターンあって、自分は後期が好きです
フォークの味がありロックの味があり
何より渋さ、歌詞の威力、キレ味、声の質
バンドをやり始める前
一人で曲作りをしていましたが
彼らを意識して作っていました
それが結婚前の全盛期悠介を作り上げました
この曲もいじめに対抗して
世の中から1歩投げ出された人を救える音楽になっています
憧れます
2曲入り最初が闇夜に生まれてです。
第1位
中島卓偉/いじめられっこ
10000万人に聴かすより1人を救う音楽
勝手な解釈ですが、悠介が目指す型の代表です
癖が強くてB面、C面にしかなり得ないんですが
そういう曲こそアーティストの良さが濃く出ます
悠介はいじめ対抗派の人間で、
それをしたからか孤独になっていく人生をきましたが
改めて、間違ってなかったと思いますし
それが今の自分の強さにもつながっていると思いました
卓偉さんの楽曲は世の中の外れ者の味方です
こんな自分にでも居場所をくれている印象になり
歌詞の威力というのを重視していくようになりました
さらには悠介、この曲たちに救われ音楽を続けています。
書くネタがどんどんなくなってくーでよ
もうちょいロクな日常を過ごさないとですね
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