’19 4月1週

新元号令和

桜花賞

面白味



新元号令和


新元号発表されましたね。

令和


けっこう予想外の単語が来ました

過去に全く使われてない令に

昭和で最近使われた和


個人的には響きはけっこう良い

発表一時間でゴールデンボンバーが新曲をスピードリリース

令和


さすがですね。


スッキリで披露していた人間習字のパフォーマンスも

彼等らしい大胆な面白さがありますし

新元号の曲を誰よりも早くリリース

っていう発想と行動力が好きです


ところで、令和とは

万葉集の梅花の歌

時、初春の令月にして、氣淑く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫す。

元ネタはこちらで意味は

時あたかも新春の好き月(よきつき)、

空気は美しく風はやわらかに、

梅は美女の鏡の前に装う白粉(おしろい)のごとく白く咲き、

蘭は身を飾った香の如きかおりをただよわせている


好き月の好きが令で

風はやわらかにのやわらかにが和

ですね。


なるほど

一応詩人である悠介も令和の居心地の良さ、

とてもわかります

やわらかい風にしちゃあちょいと寒い気もしますが

一人暮らしの時、

一人音楽活動で

好き月のやわらかい風に

たそがれるのが好きでした


わりと昔の詩人ってこういう人が多かったんでしょうか

データ残ってるかなー


あるわ。超聞き苦しい

この時に比べたらだいぶレベルアップしたか


音源古くてしょぼい昔の痕跡ですが

悠介のたそがれ曲

夏の夜、自宅の窓から花火を見て

フラれる妄想をした

ハナビラ


ふと昔を思い出し、寝れない夜

雨の中コンビニまで歩いたのを描く

time with phantom


悠介の聖地である

二ツ池公園

で1人アコギを抱えて書いた

THE全盛期悠介と言わんばかりの大事な曲です。

time with phantomなんて特に

悠介人生最初のバンド曲で結婚式でも一発目に披露したような

エース曲ですからね

いつか完成させたいですね。


政府が込めた想いが

悠久の歴史と薫り高き文化、

四季折々の美しい自然、

こうした日本の国柄をしっかりと次の時代へと引き継いでいく。

厳しい寒さの後に春の訪れを告げ、

見事に咲き誇る梅の花のように


とのこと。

こう聞くと令和すごく入ってくる気がします


梅と皇太子殿下のつながりもあるようで

ご成婚記念として公園が造られて

大正天皇が梅の花を好まれたことから

御製の漢詩「歳朝<元旦のこと>皇子に示す」が、

梅の花にちなんだものであり

公園に梅園が造られた

ってのもあるらしく、

梅はそこからのチョイス説もあるそうです。

だとしたらロマンチックです。


ちなみに今年の梅花賞はサトノラディウス


馬が完成してくると日本ダービーや菊花賞で面白そうだなと

応援しています。

(サトノ軍団を見るとサトノダイヤモンドを思い出すのもある)

果たして!?


桜花賞


グランアレグリア


圧巻ですね。

桜花賞レコード


穴で2着のシゲルピンクダイヤ

上がり驚愕の32.7

G1でこんな数字ほとんど見ません


グランアレグリアはルメールJの好騎乗

弱点の揉まれ弱さを消すような

スピード違いで早めに楽に先頭に立って

そのまま能力でちぎる

朝日杯の内容から正直揉まれて飛ぶ

そう思っていた悠介ですが

やられましたね。脱帽


クロノジェネシスはごちゃついて追い後れ

ダノンファンタジーは序盤の引っ掛かり

それぞれ痛かったですね。


内容を見るとグラン、ダノンは距離が伸びるオークスでは厳しそう

クロノもシゲルには先着してほしかった


オークスは期待のコントラチェックかなーと思っています。



面白味


久しぶりに歌詞を書きました

面白味がない人だね。と言われて

ムカついて書きました

1つ言えるのは悠介はあなた方を面白がらせるために

生きているわけじゃあないんだよってところで

あんまり書くことなかったんですが


令和を予想以上に語れましたね

悠介も書こうかなー。令和の曲

副産物でいろいろ調べられましたしね。

せっかくだし

悠介の逃げ場2

パソコンの変な更新のため、 前のところが二度とログインできなくなった感じのため 新しく逃げ場2が立ち上がりました。 逃げ場1はこちら https://yusuke-escape.amebaownd.com/

0コメント

  • 1000 / 1000